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MHR山
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<紅葉狩りの時期は外れましたが>
MHR山中腹からの晩秋の景色。
雑木が多いんですが結構見事。

夏でも頂上は寒いのに冬登山は勘弁!
と思ってたのですが、MHRくんいわく
「ウチの山はむしろ冬しか登れません」

なんでも
実家の裏にはちょっとした山があるんだが、
ここ数年まったく手入れをしてないので荒れ放題。
夏などジャングル状態でとても登れない。
冬になると植物は枯れ、虫などもいなくなって、
雪も降らないから、いくらか登りやすくなる。
とのこと。

それはいい!

今年は富士山をはじめ、いくつかの山を登りましたが、
どれも登山道がしっかり作られた登山用の山ばかり。

草や樹が生い茂る野生の山を登ってみたい!

というわけで、MHRくんの実家にお邪魔して、
MHRくん家の裏山、MHR山(仮称)に
登らせてもらうことになりました。

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<西武秩父駅から秩父神社へ>

MHRくん実家は秩父市街から歩いて
ひと山越えたところにあるそうで、
さっそく軽いハイキング気分で出発!

まずは秩父神社で登山の安全を祈願。
目的の山へ一直線に伸びる道にかかる
立派な橋を渡って山の中へ。

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<目的地はあの山の向こう>
普段は駅からバスで実家へ帰るんですが
中学、高校は自転車で、小学校は徒歩で、
毎日通学で往復した山なんだそうです。

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<オイオイオイ>
山に入ると怪しげな立て札が!
小学生の時の、通学路なんだよね!?

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<ススキで埋まった沼>
MHR少年がカッパを目撃した頃は
もっと大きな沼だったそうです。


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<コンクリで固められた壁>
小学生の頃は近道しようと
上の道から下の道へこの壁を
滑り降りてたそうです。怪我するよ。

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<MHR家に到着>
後ろに見えるのが目的のMHR山(仮称)
日没前にMHR家に到着。
空は明るいですが太陽はすでに
山に隠れて陰ってます。

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<翌朝はいい天気!>
MHR家は昔、養蚕をしていたそうで、
二階に広いスペースが有る大きな家でした。
改装も重ねているようですが
母屋は大正時代に立てられてて、
十何代もこの地に住む、由緒正しい家柄らしい。

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<達筆解読求む>
MHR家のふすまなどに書かれていた文字。
住んでる人間も読めないそうなので、
なんて書いてあるのか読める人教えてください。
おそらくこの家が建てられた時に
書かれたものだと思われます。

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<登山開始!>
雑木が行く手どころか視界すら阻む!
MHRくんはもう弱音を吐いてるが、
自分はもうワクワクが止まらない!


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<巨木が折れてる>
子供の背の高さくらいでへし折れている
結構太い樹を発見。病気か虫喰いか。

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<道はあった>
祖父が管理していたというMHR山は
ここ数年放置されていたとはいえ、
ちゃんと道らしきものが残っていた。
藪が特に酷かったのはMHR家裏の登り口。

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<道を塞ぐ倒木>
またぐ にも くぐる にもちょっと苦労する
倒木は山道の目印にもなってます。
なかなかいいハイキングコースだ。

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<蛇のような蔦(?)>
MHRくんが終始 蛇のように見える植物に
怯えています。熊や猪や鹿もいる山
らしいのですが、今回見た動く生物は、
寒さで動きが鈍くなって地面でもがく
スズメバチだけでした。

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<登頂!>
山頂のあったと思われる大きな切株から
伸びてる新しい枝もずいぶん伸びていました。
MHRくんが中学生の頃作った
イカの木工細工を置いてきました。

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<まだ先があるんだが…>
道は見えるんですが、雑木が塞いでいたのと、
MHRくんがこれ以上進むのを嫌がったので、
泣く泣く来た道を引き返しました。

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<石龍山橋立堂鍾乳洞への山道>
MHR山を下山してお昼ご飯を頂いてから
帰る前に鍾乳洞を診に行くことになりました。
個人的にはMHR山にもっと居たかった。

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<洞内は撮影禁止>
なので、入口と出口だけ。


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<巨石の中が鍾乳洞になっている>
昔は鍾乳石がたくさんつららのように
ぶら下がってたそうなんですが、
観光客が全部折ってしまったそうで、
一見普通の入り組んだ洞窟になってました。

鍾乳洞観た後、ダムも観ようかとも
誘われたんですが、帰りが遅くなりそうなので、
断念しました。
(真っ暗な山道をヘッドライトを頼りに
降りるのも悪くなさそうだったんですが)

MHR家の人達もみんないい人で、
とても楽しい晩秋の秩父観光になりました。

個人的にはMHR山がすっかり気に入りました。
まだまだ山の全貌を解明するには至らなかったので、
MHR家に1週間くらい滞在して毎日登ってみたり、
キャンプ道具を持ち込んで山篭もりしてみたいです。

秩父のどこからも見える武甲山にも
ぜひ登ってみたいです。
KATANA 12月号 #HXL
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